おはよーございますヽ(*´∀`*)ノ
夏も前でネタ切れです・・┐(´д`)┌
でもそんなネタ切れの時には~
シーサイドに入社する前は週に1回は通っていたという私の大スキな
“夢と魔法の王国ディズニーランド”のお話し
しちゃいます+゚(*ノ∀`*)。+゚
なぜあそこに行くと、笑顔になれるのか・・
それはですね( ☣ฺ_ゝ☣ฺ)フフ・・・
入国する時(パスポートを通す時)に
「キラ~ン☆☆」とティンクが魔法の粉をかけてくれてるんです!だから大人も子供も魔法をかけられて一日中笑顔で楽しめるんですね♪
えっ??楽しめない??そんな方は!!ティンクに魔法の粉を大量にかけてもらって下さい!!
さてさて。皆様のスキな乗り物はなんですか??
ディズニーは乗り物や、食べ物屋さんにひとつひとつ細かい設定(バックグランドストーリー)があります。
ここでひとつ“ビッグサンダーマウンテン”についてお話ししたいと思います。
ウェスタンランドに入ると、見えてくるのが赤褐色の岩山“ビッグサンダーマウンテン”
その昔、一攫千金を夢見るもの達が金を求め、世界各国の金鉱山へ向かうゴールドラッシュ時代。ビッグサンダーマウンテンもひとつの金鉱山だったのです。
【ビッグサンダーマイニングカンパニー】という鉱山会社が所有していた金の鉱山でした。世界の一攫千金を夢見る者達が集まり、作られた町が金鉱山の裾に広がる開拓者の町、【ウェスタンランド】なのです。
そして、このビッグサンダーマウンテンの所長を務めていたのが、サムという1人の開拓者でした。
ところが、ある日一攫千金を狙う者達がやたらめったら金を掘り出し、それを見ていた山の神は怒り、この金鉱山に大きな雷を落としました。その衝撃で鉱山は一瞬で廃墟になり、無人の鉱山列車は金鉱夫たちのフロンティアスピリッツを載せ暴走するビッグサンダーマウンテンとなってしまったのです。
しかし、まだこのビッグサンダーマウンテンには金が眠っています。その金を掘り当てるために所長をしていたサムは今でも愛犬のディガー(プーさんの友達ではありません)と共に、列車に乗って左側に見える小屋に住んでいます。お天気の良い日には、川でナマズ釣りをしているサムとディガーを是非見つけてみてはいかがですかo((*・ω・*))o
皆様も無人の暴走列車に乗って、眠っている金を探しに金鉱夫となって、サムの夢を叶えてあげて下さい(◎´▽`)ノシ イッテラッシャーイ♪