関西でのおはなしですが
マンション屋上にある生ごみ処理機(ディスポーザー)の
排気口から出る悪臭が原因で部屋に住み続けられないとして
大阪市の男性が売り主の不動産会社に対し、約5800万円の
損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたとの事です。
男性側は「悪臭についてなんの説明もなかった」と
動産会社の過失を主張している・・・・・
どうなるか、気になりますね。
こういうのは、うっかりとかから起こりうるのではないかと
身が引き締まる思いです。。。
しかし未然に防げなかったのかと、疑問も残りますが・・・・