今日は久々に燈明堂海岸に立ち寄ってみました。
燈明堂(和式灯台 平成元年復元)
慶安元年(1648年)江戸幕府により、浦賀に入港する船の安全と東京湾の入り口である浦賀水道の航行の安全を図る為に建設されたそうです。
この燈明堂のすぐ下の海岸は「三浦半島で一番きれいな海岸」「都内から最も近いシュノーケリングエリア」と言われています。
水の透明度がお分かり頂けますでしょうか・・・
なぜ水がキレイなのかと言うと、ここは「砂利」ではなく「細かい貝殻の砂」で出来た浜なんです。
手ですくうとサラサラしています。我が家の目の前の砂鉄で真っ黒な砂浜とは大違い・・・
遠浅なので小さなお子様も安心して遊べます。この夏はご家族で遊びに行ってみて下さい!